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​■教育事業部

 

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■真友社のいいところ

この塾業界の仕事は常に「創造」と「想像」を求められます。日々の業務が単なるルーチンにならずに、非常に刺激的な仕事ができる環境があることが真友社の魅力かと思います。

■今の仕事のやりがい

教育産業ですので、生徒とふれあうことによって自己成長に上限が無いところだと感じます。自分が率先して日々新しいことにチャレンジをし、それを子どもたちが見ることで子どもたちもチャレンジするようになります。お互いで刺激をしあって、お互いが成長をしていくことができる魅力ある仕事だと思います。

​真友ゼミ仙台校塾長

​小笠原 栄司(2015年中途入社)

教務課 課長

​真水 彩奈(2012年新卒入社)

■真友社のいいところ

年齢や性別に関係なく、しっかりとした仕事さえすれば誰にでも成長のチャンスが与えられるところだと思います。私自身、入社2年目から塾長という役割をさせていただいておりまして、それによって仕事に対する意識が変わるきっかけとなり、成長スピードが速かったと実感しています。そこが非常にありがたいところであり、会社の魅力だと感じています。

 

■今の仕事のやりがい

教務部の一番のやりがいは毎年受験終了後の3月末に出ると思っています。様々な心に残るエピソードがあるですが、一番心に残っているのが、3年生時に入塾した国公立大看護希望の子なんですが、毎年一般入試で国公立大に10人程度しか入れない高校からの挑戦で、しかも文系クラスから理系学部受験というなかなか厳しい戦いでした。

前期日程は残念な結果になってしまったんですけど、なんとその子が後期日程で合格しまして、合格発表の場から教室に電話を入れてくれたんですけど、泣きながら「受かりましたよ!塾に来てよかったです!先生に会えてよかったです!」って言ってもらえた時には、他人のことでこんなに泣いたのは初めてだというくらい感動しました。そのような非常にやりがいのある仕事をさせてもらっているので、ありがたいと感じています。

​■福祉事業部

 

第1福祉課 課長

​石田 友美(2015年中途入社)

■真友社のいいところ

自己成長を一番にしているところと、本当に年齢や性別に関係なく、がんばったぶんだけ評価してもらえるところだと感じています。私自身もそこが面白いところだなと思って頑張らせていただいております。

■今の仕事のやりがい

福祉部はチームで仕事をしているので、チーム一丸となって「どうやったら障がいを持つ子どもたちの成長に繋がるか」という点と、会社で働く上で大切な「どうやったら売上に繋がるか」という点を考えます。働く私たちも働きやすい環境を作り、また、最高のパフォーマンスを子どもたちに提供できるように皆で考えていけるところが楽しく思います。

その中で、「この子のここが成長したよね」とか「ここが良くなったよね」と、子どもたちと社員全員の成長を確認できるところにやりがいを感じます。

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